入管法改正:外国人の受け入れ拡大へ 在留資格に「介護」追加日本で介護福祉士の資格を取得した外国人が、そのまま日本国内で働けるよう在留資格に「介護」を加える出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正案が、2016年11月18日参議院本会議で可決され成立しました。 留学生の資格で入国した外国人が、介護福祉士の資格を取得したのち、「介護」の在留資格に切り替えて就職することができるようになります。
日本で介護福祉士の資格を取得した外国人が、そのまま日本国内で働けるよう在留資格に「介護」を加える出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正案が、2016年11月18日参議院本会議で可決され成立しました。 留学生の資格で入国した外国人が、介護福祉士の資格を取得したのち、「介護」の在留資格に切り替えて就職することができるようになります。